街コンで理想と現実のギャップを突きつけられた【体験談】

30を過ぎ、周りはどんどん結婚、出産。仕事ばかりしていた私もさすがに焦りを感じ始め婚活を始めることとなりました。30を過ぎますと、結婚相手への理想が高くなる、というのは本当だと思いました。年収、ルックス、性格、恋愛に失敗をした分、次こそはいい人をという気持ちがとて強くなっていました。

独身の友人を誘って「街コン」というものへ行ってみました。やはり第一印象は「見た目」というのは間違いなく、自分の教養範囲内の方を探すのでまず手間取りました。そんな贅沢を言える立場ではないことはわかっていますが・・・。

そこで意気投合した方もいて、何回か食事や映画へ行ってみました。いいかなと思っても、性格的に許せないことがあったりすると疎遠になってしまうことが多くありました。思っていた人と違うな、となってしまうんです。最初の食事でいきなり両親に会ってほしい!なんて言われたこともありました。順序ってものがないのか、何て思ったこともありました。

婚活をしてみて思ったことは、理想と現実はやはり違うということでした。理想ばかり高くなってしまっていた私には、現実を叩きつけられた経験となりました。最初から結婚、ということを頭に置きすぎて相手の方を見てしまう、先入観のようなものもあったと思います。素直な気持ちで相手の男性と接するという一番大切なことを忘れてしまっていたことが、私の街コン婚活の失敗談だったなと思っています。相手の方と親密になる前に条件ばかりに目がいってしまっていたように思います。人間性が一番大切なのに、食事の仕方が気に入らなかったりするとそれだけでダメだ。と思ってしまっていた自分がいました。

この失敗をもとに、現在も婚活に励んでおります。今はネットでも婚活アプリというものがあり、そこへ登録して何人かの男性とお会いし、お付き合いへ発展できればなと思う方に出会うことができました。出会い方はいろいろあります。私もいつか幸せな結婚が出来ると信じ、やっていきたいなと思っています。